月曜日
- 2010年 2月8日
仕事では、新製品企画検討、要求仕様作成、およびそれに付随するミーティングで一日が終わりました。
今日は、アシュケナージが弾く、モーツァルト最後のピアノ・ソナタK.576を聴きました。この曲はグルダ盤も良いけど、アシュケナージ盤もイイね。
夜は、ちょっと勉強して寝る予定です。(今、勉強中)
ユニバーサル ミュージック クラシック (2007-06-20)
売り上げランキング: 10826
タグ : モーツァルト
仕事では、新製品企画検討、要求仕様作成、およびそれに付随するミーティングで一日が終わりました。
今日は、アシュケナージが弾く、モーツァルト最後のピアノ・ソナタK.576を聴きました。この曲はグルダ盤も良いけど、アシュケナージ盤もイイね。
夜は、ちょっと勉強して寝る予定です。(今、勉強中)
今年も、今日を入れてあと二日で仕事納め。一年は早いなぁ。
午前中は、新製品の仕様、アーキテクチャなどをぼんやり考えていました。メモをとったり、マインドマップ書いたり。
お昼休みは、職場の有志とともに、神宮外苑でお食事会。
午後は、ちょっとお掃除モード。年始の席替えを見据えて、要らないものを大量に処分。今までたまった資料を大量にシュレッダーへ。
その後、調査用のPCにLinuxをインストール。何のディストリビューションにしようかな、と思ったのですが、長年、使い続けているVine Linuxにしました。日本語に優しいし。
# Vineは、2.0ぐらいから使っているなぁ。
FirefoxでWebブラウズできるし、Sypheedでメールもできるし、OpenOfficeでドキュメント書けるし、だいたいのことはLinuxで出来てしまいますね。年始からは、Windows使わないで、どこまで仕事できるか、試してみよう。
明日は、仕事の合間をぬって、Emacs 23 +Wanderlust、MySQL、Railsの設定などを行おうかな。
あと、PostgreSQLも調べないとならないんだよなぁ。これは、来年か。
音楽では、モーツァルトのピアノ協奏曲第25番を聴きました。ピアノ&指揮は、アシュケナージ。25番は、モーツァルトのピアノ協奏曲の中で、一番優雅で勇壮なところが気に入っています。
今日(正確には昨日)は、一番最初に入社した会社の同期の忘年会でした。
(つまり、新卒で入社した仲間達)
早いもので入社してから20年近くたちますが、毎年欠かさず忘年会をしています。
みんな、それなりに歳をとっているけど、基本的な性格はほとんど変わっておらず、楽しいひとときを過ごしました。
20周年の家族旅行の企画も出たりして、盛り上がりましたよ。
さて、本日、印象に残った曲は、モーツァルト晩年のピアノ・ソナタ (K.570 & K.576)です。演奏は、フリードリヒ・グルダ。
K.570とK.576は、どちらも晩年のソナタですが、ある意味好対照。K.570はどちらかと言えば簡潔な主題で、愛らしい音楽。K.576は、モーツァルトのピアノ・ソナタの中で最も難しいとされていて、非常に充実した内容です。
ただ、どちらもモーツァルト晩年の音楽に特有の、神々しい美しさに満ちています。
グルダの演奏も素晴らしい。
今日は、一日中デスクワーク。
電車の中やデスクワークの最中に、モーツァルトの音楽を聴いていました。
モーツァルトの音楽は、いつ聴いても心にすっと入ってきますね。
#入ってきすぎるのも、仕事に影響して困ることもあるんですが…
ピリスや内田光子が弾くピアノ・ソナタ。メロス弦楽四重奏団が演奏する弦楽五重奏曲。アルゲリッチが弾く、ピアノ協奏曲など。
さーて、明日は、SaaS World/Tokyo 2009でも覗いてこよう。
今日から12月に入りました。師走です。
コンピュータの2000年問題が騒がれていたころから10年経ってしまうんですねぇ。
時の流れの速さよ。
さて、今日は、モーツァルトを中心に聴いていました。
特に印象に残った曲は、モーツァルトのクラリネット協奏曲。
やっぱ、第二楽章はいつ聴いてもいいわ。
神が与え給うた音楽って感じがする。
#神様信じてないけど。
クラリネットはベルリンフィルでも活躍したカール・ライスターです。
今度は、ザビーネ・マイヤーのクラリネットでこの曲を聴いてみたくなりました。
P.S
このごろ、このブログは、ほぼ自分の音楽ログと化している。
それはそれで、良しとするか。
一日中デスクワーク。
本日をもって退職する人の引き継ぎ作業やその他もろもろ。
#企画の仕事内容って、あんまりブログでかけないんだよなぁ。
さて、今日は、帰りの電車の中で聴いていた、モーツァルトの「弦楽三重奏のためのディヴェルティメント K.563」が印象に残りました。
クレーメル(ヴァイオリン)、カシュカシアン(ヴィオラ)、ヨーヨー・マ(チェロ)といった、名手達の若かりし頃の演奏
三つの楽器がそれぞれ、のびのびと晩年のモーツァルトの名旋律を歌い上げている。
もう20年以上も聞き続けている愛聴盤です。
今日は、2社のお客様とディスカション。
単なる技術の押し売りではなく、価値あるソリューションとするにはどうしたらいいかを模索中。
さて、本日印象に残った音楽は、モーツァルトのクラリネット五重奏曲。ザビーネ・マイヤーの柔らかいクラリネットの音色が、この曲に調和している。
クラリネット協奏曲とならんで、このクラリネット五重奏曲は、モーツァルトの最高傑作の一つだと思います。二楽章は、何度聞いても美しすぎて、現実を忘れてしまいますね。
やっと、一週間の仕事が終わりました。安堵。開放感。
さて、朝の通勤電車の中では、昨日のブログにも書いた、「Tom Traubert’s Blues」を何回も聴いてしまいました。
Tom Waitsの声がまた、ブルースに合っているんだよなぁ。
この連休に、じっくりと詩を吟味してみたい。自分なりに和訳できるならしてみないなぁ、と思っています。
今日の仕事は、2社のお客様と企画についてのディスカション。つきあってくれたお客様に感謝。
あと、要求仕様のレビューなどをしました。
帰りの電車の中では、トリオ・フォントネが弾く、モーツァルトのピアノ三重奏曲を聴きながら、気持ちを和らげる。(実は、今も曲の続きを聴いている。)
さて、お風呂に入ろう。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | 31 |