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バッハ パルティータ

このごろ、よく聴く作曲家は、バッハ、モーツァルト、シューベルトです。他の作曲家も聴くには聴いているのですが、この3人の作品を聞いている時間が圧倒的に多い気がします。

聴いていて、落ち着けるというか、安らぐというか、疲れないというか、そんな感じの曲調が多いからかもしれません。

ここ、数日間何回も聴いている曲が、バッハのパルティータです。ピアノ演奏者は、エヴァ・ポブウォツカというポーランドの人。

バッハの崇高な音楽がエヴァの優しい指先から歌うように流れてくる感じ。

バッハ:6つのパルティータ
ポブウォッカ(エヴァ)
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ペライアのゴールドベルク変奏曲

ゴールドベルク変奏曲は、最も良く聴く曲の一つです。グレン・グールド新盤とカール・リヒター盤(チェンバロ)を良く聴いているということは、以前の記事で記述しました。

その後、94年録音のピーター・ゼルキン盤を入手し、しばらく愛聴盤になっていましたが、今はマレイ・ペライア盤が気に入っています。

一音一音確かめながら弾いているようなグールドの演奏とは異なり、ペライアの演奏は、指先が自由に舞っているようで、音がなめらかな印象です。低音部は強調されず、高音部の指使いが繊細で、聞いているものを疲れさせません。また、音の強弱は抑制がきいており、うるさい印象は与えません。

本来バッハが意図したゴールドベルク変奏曲は、グールドのような演奏ではなく、ペライアのような演奏かもしれません。

満足するゴールドベルク変奏曲を、また一枚入手しました。

バッハ:ゴールドベルク変奏曲
ペライア(マレイ)
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル (2004-11-17)
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