JR 車内放送への不満
- 2007年 11月1日
通勤時に、JR埼京線の車内放送を毎日のように聞いているが、男性車掌の車内放送がなっていない。
声が小さくて聞き取りにくかったり、逆に大きすぎて声が割れて不快なこともある。また、あらかじめ話すことを決めていないのか、文章の節と節の間に間(ま)が有り過ぎて、これも聞いていて不快。
それに比べて、なぜか、女性車掌さんの場合の車内放送は、適度な音量で、言葉もはっきりしていて非常に聞き取りやすい。
JRの車内放送は、昔から分かりにくかったので、男性のJR社員は悪しき慣習を引きずっているのか?
JRの男性社員には、もっと乗客の立場を考えて、話して欲しい。
「少しは、女性の社員を見習え!」と言いたい。