運動会中止
- 2007年 9月29日
小学校で上の子供の運動会が開かれる予定でしたが、あいにく雨で中止。愛機の
カテゴリー : 2007年 9月
このごろ、歳のせいか、食が細くなってきたなぁ。
学生のころは、一日に5食したりしても、まったく平気だったが。
仕事が忙しいので、12時ぐらいに昼食を食べて、その後家に帰宅する時間が夜の10時〜11時。それから晩ご飯を食べるのですが、あまり食欲が進みません。
そういえば、かつ丼なんて、ここ数年食べていないんじゃないかな。
#しつこそうで、食べる気にならない。
でも、なぜかカップラーメンは学生時代から好きで、新しい商品はすぐ買ってしまいます。
先週末、スーパーに行った時もUFO NEXT買ってしまった…
UFOって、最初の一口が特に美味しいんですよね。UFO NEXTはどうだろう?
週末に試食予定。
P.S
試食してみました。
普通のUFOとソースは変わらないみたい。
麺は細目で、コシがあり、思ったより美味しかったです。
ただ、麺の固さに若干ムラがありました。
この点が改良点かな。
この頃、通勤中は、英語の勉強の為に英語の本を見ながら携帯プレーヤで英会話を聞いているか、もしくは音楽を聴いているかのどちらか。
今日は、
何故か、1981年の曲、「ダウンタウンボーイ」を妙に何回も聞いてしまった。
そんなに見つめないで
心わけあえられないなら
って歌詞、今聞いても、なんか心にくるね。
少子化の影響でしょうか、私の母校が無くなっていきます。
私が卒業した小学校は、平成14年に近隣の小学校と統合され名前が変わってしまいました。
中学校はどうなんだろうと、Webで調べたところ、なんと中学校も平成18年に近隣の中学校と統合され、名前が変わったとのこと。私が通った校舎は取り壊され、建て替えられているみたいです。
#かなり昔の校舎だから、アスベストも使われていたんだろうなぁ。
なお、私が通った高校は、中高一貫校になってしまい、高校から入学はできなくなってしまったようです。
私が小学校に入学したのは昭和40年代で、子供は非常に多かった印象があります。
(漫画のちびまる子ちゃんは私と同学年なので、漫画の中の時代設定が良く分かります)
小学校のクラスは5クラスあり、中学校は10クラスありました。
当時、放課後や休日、私が育った桐ヶ丘団地には子供があふれていました。現在の桐ヶ丘団地は、高齢化が進んでいると聞きます。
時は流れる。
お昼に、家族とロッテリアで食事してきました。
フレッツ・スポット経由で、無事インターネットに繋がりました。
明日は、図書館で試してみよう。
P.S
図書館でも繋がりました!
テレビ東京の「アド街ック天国 北赤羽特集」を見ました。
うわぁぁ、懐かしい。高校卒業まで住んでいた桐ヶ丘団地がBest1ですよ。
アド街のホームページには
昭和29〜51年にかけて建設された都営団地。
完成当時は東京23区最大、約52万8000平方メートル(東京ドーム約11個分)もの敷地に146棟。ダイニングキッチンにステンレス製の流し台など…当時は最先端を行くおしゃれなライフスタイルでした。こうして団地から西洋式の暮らしが日本中に浸透していったのです。
一大センセーションを巻き起こした北赤羽の象徴的な風景は、今も温かい空気に包まれています。
と書いてあります。
桐ヶ丘商店街にある「あさま屋菓子店」や「天ぷら 三平」も行った行った。あさま屋は、小学生時代、遊ぶ時の待ち合わせ場所だったなぁ。団地特有の給水塔は、日常の風景でしたし、「おもちゃのふくしま」も懐かしい。。。
私は、高校卒業と同時に引っ越してしまったけど、あの頃遊んだ皆はどこに行ったのだろう。桐ヶ丘団地も再開発しているという噂も聞くし。
少しずつだけど、着実に、時は流れる。
3連休の初日、子供二人を連れて、「埼玉県立川の博物館」へ行ってきました。
場所は、埼玉県大里郡寄居町にあり、車だと関越自動車道花園インターチェンジより10分ぐらいです。
ここは、ホームページによると、以下のように説明されています。
荒川を中心とした川と水と人々のくらしをテーマとした河川系の総合博物館として、1997年8月1日に開館した参加体験型の博物館
また、通常の展示の他に、「荒川わくわくランド」や「アドベンチャーシアター」といった付属施設もあります。
荒川わくわくランドとは「水を使った、あるいは水に関わる遊具などを使用したアスレチック」であり、アドベンチャーシアターは「ハイビジョン映像にあわせて、座席が動くライドシミュレーターシアター」です。
予想通り、子供達は、荒川河川系の展示物より、わくわくランドやアドベンチャーシアターの方に夢中でした。
また、午後2時からは、博物館主催の「わくわくサタデーミュージアム」に参加して、「手作り箱メガネで川底探検」をしてきました。川底を観察する用具を自作し、博物館の方々と一緒に川底を観察しようという催しです。
ただ、この前の台風の影響で川底が濁っていたため、川底の他に、博物館が用意してくれた水槽内の魚やザリガニの観察も併せてしてきました。
帰りの車の中で、子供達が「今日は愉しかったぁ」と言ってくれたので、仕事疲れが抜けないお父さんも満足したのでありました。
追加情報:
この前の台風9号の影響により、川の博物館の駐車場や敷地の一部が浸水したとのことです。敷地内を歩いてみると、土砂が積み重なったところや柵が壊れているところなど、台風の傷跡が未だ残っていました。
フレッツ・スポットに申し込む方法ですが、インターネット(http://flets.com)からオンラインで申し込む方法と、フレッツスクウェア(http://www.flets/)からオンラインで申し込む方法の2通りあります。
http://flets.comの方はインターネット接続されており、インターネット上のどこからでもブラウザ経由で申し込むことができます。しかしながら、フレッツスクウェア(http://www.flets/)の方はクローズドな網なので、自分が契約しているBフレッツのモデム経由でのみ接続することができます。
インターネットからフレッツ・スポットを申し込んだところ、折り返しNTTから電話があり、開通までに数日かかるのとことでした。よくよく話を聞いてみると、フレッツスクウェア(http://www.flets/)から申し込むと一時間で開通すると言う。なんでも、インターネット経由で申し込んだ場合、社内で個人情報の受け渡しが発生するので、書類が行き交い、処理が遅くなるというので時間がかかるそうな。
「なんでそこら辺が電子化されていないんだ?」と思いつつ、インターネットからの申し込みをキャンセルし、フレッツスクウェアから改めて申し込むことにしました。申し込み後、あっさりと、1時間以内にフレッツ・スポットの開通メールが来ました。。。
早速、PowerBookを持ち出して、試してみることにします。