新しいオーディオでモーツァルト
- 2006年 11月4日
今年は、モーツァルト生誕250周年ということで、TVで盛んにモーツァルトの特集番組が開かれている。そんな折、今日は子どもが一日中外で遊んでいるのを幸いに、新しいオーディオ機器でモーツァルトを聞いた。
子どもが小さいころは、家でじっくり音楽を聴く時間は本当に少なかったけど、この頃は友達も出来て外で遊ぶようになってきたので、家で音楽を聞ける時間が少しずつ増えてきた。
今日聞いたCDは、以下の曲
- モーツァルトピアノ協奏曲第20番
内田光子 (ピアノ), イギリス室内管弦楽団 (演奏), テイト(指揮),
- モーツァルトピアノ協奏曲22番
アシュケナージ(ピアノ、指揮)、フィルハーモニア管弦楽団(演奏)
- 弦楽三重奏のためのディヴェルティメント変ホ長調
クレーメル(ヴァイオリン)、カシュカシアン(ヴィオラ)、ヨーヨー・マ(チェロ)、フィリップス(ヴァイオリン)
この頃は、ベートーベンを聞くことが多かったけど、やっぱり、モーツァルトも、いいね。