カテゴリー : 2005年 1月21日

フリーのWindows用 IMAPサーバ

先ほどの話題で触れた IMAP サーバの話しです。職場では Linux マシン上に IMAPサーバを立てて、自分のメール管理を行っています。しかしながら、自宅のマシンは Windows なので、IMAP サーバ経由でメールデータを移行する場合、Windows 用の IMAP サーバを立てねばなりません。The IMAP Connection (http://www.imap.org/)で調べたところ、hMailServer(http://www.hmailserver.com)というフリーの IMAP Serverを見つけました。この製品は、MySQL を同梱しています。MySQLを使用して Mail の管理をしているらしい。とりあえず、インストールして試してみる…

ほほぅ、たいした苦労もなく IMAP サーバとしての機能はすぐに利用することができた。

しかしながら、メールに対して、日本語をキーにした検索ができない…。

まぁ、メーラの移行のためだけに利用するのなら、いいかもしれない。これで、Thunderbird から Entourage 2004 への移行の道筋ができた。

Mac のメーラ

amazon で買った PowerBook がまだ来ない… 納期遅すぎるぞ!

それはさておき(笑)、今悩んでいるのが PowerBook でどのメーラを使用するか、です。メーラって一番使用するソフトなので、操作に違和感があると我慢できないんですよね。UNIX や Windows では、公私を含めると以下のようないろいろなメーラの使用経験があります。

  • Emacs + Rmail
  • Emacs + Mew
  • Emacs + Wanderlust
  • Netscape
  • Becky
  • Datula
  • Winbiff
  • Thunderbird

仕事では、主に Emacs系のメーラを Rmail、Mew、Wanderlustの順に使用しました。プライベートでも 主に Meadow2 という Windows 上の Emacs みたいなものの上で Wanderlustを使用しました。

どうも、GUI より CUI の方が向いているんですよね。古い人間ですかね。あと、マウスまで手を伸ばすのが結構面倒なので、キーボードだけで処理が済ませられる Emacs が便利だったんです。(Mac User とは思えない発言か?)

しかし、この HTML メール全盛の時代、さすがに不便を覚えてきて、公私ともども Thunderbird に移行しました (Version 0.8から)。今は、Thunderbird 1.0 を使用しています。結構満足していますが、メールを書いているときなんか Emacs の編集機能の高さを懐かしく思います。

で、Power Book のメーラの件です。Thunderbird でもいいのですが、PowerBook と一緒に注文した Office 2004 for Mac には、Entourage 2004が同梱されています。Entourageはメーラ、ニュースリーダの機能だけでなく、メールとスケジュールとをリンクできるスケジュール管理機能があるんですね。ちょっと興味深いところです。また、せっかくお金を払ったソフトウェアなので、「使わな損」って気もします。

あと、Entourage を使ってみるとしても、データの移行をどうするかが問題。ググると、Entourage から Thunderbird への移行は見つけられましたが、その逆は見当たりません。

#やっぱ、Thunderbird の方がいいのか・・・

最悪、IMAP サーバを立てて、Windows 上のメールデータを IMAP サーバへアップロードして、その後 IMAP サーバから Mac OS上でダウンロードするか、とも考えています。

このように PowerBookが納品されるまで、いろいろな妄想をしてしまうのでした。(笑)