以前のブログにも書きましたけれど、太宰治を読み直しています。
自宅の本棚の奥にしまってあった、新潮文庫を引っ張り出してきて、再読中。
一番古い本は、「晩年」だった。高校生ぐらいの時に買ったと思うのだけれど、本の最終ページには、「昭和五十五年六月十日第六十刷」って、印刷されている。
昔、280円、今、540円か。。。
とりあえず、「ヴィヨンの妻」、「駆け込み訴え」などから読んでいる。
思ったこと、といえば、相変わらず、上手いねぇ、表現力。

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この頃、本屋に行くと、以前にも増して太宰治関連の本がおいてあったり、新聞でも太宰が特集されていたりします。
何故かなぁ、と思ったら、生誕100周年だったのですね。そのせいもあって、静かなブームが起こっているのかな。
太宰治、読んだなぁ。若いとき。
新潮文庫の太宰の本全て持っていた。
「人間失格」、「斜陽」、「走れメロス」など超有名な作品も好きだけど、特に気に入って読んだ彼の小説は、「駆け込み訴え」、「ヴィヨンの妻」、「眉山」だったっけ。「黄金風景」も好きだった。
近頃、サイエンス本を多く読んでいるので、たまには文学にひたるのも良いかも。合間を見て、再読しよう。
私は、もう、太宰治が自殺した年齢をいつの間にか超えてしまったんだよなぁ。。。(感慨にふけっています)
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