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サッカーとベートーヴェンのピアノ・ソナタとターミネータ4

朝から寒い成人の日でした。

今日は、家でじっとしてようと思っていたら、次男が近づいてきて「さっかーしよー」だって。仕方ないので、午前中は、サッカーボールを持って、次男と近くの公園へ。寒い中、サッカーやらドッジボールもどきやらの遊びに付き合わされてしまいました。幸い、遊んでいるウチに体が暖かくなり、それほど寒さを感じなくなってきました。

お昼は、簡単に済ませるつもりで、子供達と一緒に近くのファミリーマートへ買い物。

午後は、読書&勉強ときどき音楽モード。

音楽に関しては、久々に聴いた、ポリーニが弾くベートーヴェンの中期ピアノ・ソナタが印象に残りました。20年以上前のポリーニが弾くベートーヴェンは、乱れなく、硬質なタッチでベートーヴェンを弾き熟しています。その彫刻のようなベートーヴェンに脱帽。

夜は、借りてきたDVD「ターミネーター4」を鑑賞。ストーリーがちょっと強引だったけど、後半は結構楽しめました。ターミネーターで恒例のカーチェースもあり、画面自体も迫力ありました。
今後、ターミネーターは、5作目、6作目が出るそうな。

ベートーヴェン:ピアノソナタ第17番「テンペスト」&第21番「ワルトシュタイン」&第25番&第26番「告別」
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ターミネーター4 コレクターズ・エディション [DVD]
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日曜日にポリーニが弾くモーツァルトのピアノ協奏曲

今日は、家で勉強&音楽鑑賞。

ポリーニがピアノ演奏&指揮をしている、モーツァルトのピアノ協奏曲のCDを2枚ゲットしたので、日中は、CDを聞き流しながら勉強していました。

ポリーニのくっきりとしたタッチがウィーンフィルの柔らかい演奏に溶け込んでいて、かなりの名演。ただ、今日はあまりじっくりと聴けなかったので、再度集中して聞く予定です。

ポリーニのモーツァルトのピアノ協奏曲、是非とも20番台は全て録音してほしいものですね。

モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番&第21番
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モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番&第24番
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日曜日、ポリーニが弾くショパンの葬送ソナタ再録音盤

今日も、すっきりしない天気でした。

家族で、午前10時ぐらいに家を出て、「近所の市立図書館でCDを借りる」→「バーミヤンで昼食」→「ユニクロで服を購入」→「ドン・キホーテをぶらぶら」と。

その後、自宅前で家族と別れ、一人で県立図書館へ行き、予約していたCDをゲット。

本日、聴いた曲で印象に残ったのは、ポリーニが弾くショパンのピアノ・ソナタ第2番「葬送」です。ポリーニが1980年代に録音した葬送ソナタは、まさに今でも名盤の評価を得ていますが、今回は2008年の再録音盤を聴きました。

80年代の録音よりも、鋭さは無くなった気がしますが、余裕のある演奏といった感じで、非常に深みがあります。特に、第3楽章の葬送行進曲は、まさに円熟の演奏で、感動につつまれました。

P.S
しかし、服を買ったのは何ヶ月ぶりだろう? 前回買ったのは、半年以上前のような気がする。

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ショパン:ピアノソナタ第2&3番
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日曜日

午前中は、家族で散歩。
途中、近くの公園に寄り、子ども達の鉄棒の練習につきあいました。

収穫は、次男が前回りをできるようになったこと。
ちなみに、長男は、まだ逆上がりができない。
#鉄棒が苦手なのは、父親からの遺伝か…

散歩の帰りに、パン屋さんにより、昼食はパン。

午後は、読書、音楽、お酒(ワイン)で、一日は暮れていきました。

今日、印象に残った音楽は、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第31番。
70年代のポリーニの演奏です。
ポリーニのテクニックが絶頂だったころの録音で、正確無比、強靱なタッチの演奏です。

31番は、柔らかめの演奏が多いのですが、ポリーニのこのような演奏も白眉です。

ベートーヴェン:後期ピアノソナタ集
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ポリーニのハンマークラヴィーア

久々に、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第29番「ハンマークラヴィーア」を聴きました。

「ベートーヴェンのピアノソナタで好きな曲は?」と聞かれて、思わず「ハンマークラヴィーア、特に第三楽章!」といってしまうほど、この曲が好き。

今日は、若き日のポリーニ盤を聴きました。70年代の録音なので、音質はイマイチなんだけど、彼の完璧なテクニック、強力な打鍵、それでいて第三楽章の繊細さ、何回でも聴いてしまう名盤です。

最近、ポリーニは、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ群を再録音しているようですね。ハンマークラヴィーアは、まだみたいなので、再録を強く望みます。

 

ベートーヴェン:後期ピアノソナタ集

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シューベルト ピアノソナタ第19番

シューベルト最晩年に作られた3つのピアノソナタの内の1曲です(シューベルトは、31才で亡くなったので、「最晩年」といってもまだまだ若かったのですが…)。

しかもこの曲のみが短調(ハ短調)で書かれています。ハ短調という調性は、シューベルトが尊敬していたベートーヴェンの悲愴ソナタと同じです。

確かに、第一楽章の出だしなどは、悲愴ソナタと似ている部分もあるかと思いますが、その後は全くシューベルトの世界です。天国的な柔らかい旋律と現実の世界に引き戻されるような厳しい旋律が、深く心に刻まれます。二楽章、三楽章は、比較的穏やかな楽章ですが、シューベルトの「歌」がちりばめられています。四楽章は、タランテラで激しい旋律ですが、この曲の週末を飾る壮大な構成となっています。

シューベルトの優美な旋律に魅かれるも、甘ったるい音楽を聴きたくないような気分の時には、お勧めの曲です。

持っているCDは、ペライア盤とポリーニ盤。どちらも甲乙つけがたい。ペライアの流麗さ、ポリーニの重厚さ。気分によって、聞き分けるのもいいでしょう。

#シューベルト演奏では定評のある田部京子盤を近所の図書館から借りてきたのだか、まだきちんと聴けていない…

シューベルト:ピアノソナタ第19番&第20番&第21番
ペライア(マレイ)
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シューベルト:ピアノ・ソナタ第19番&第20番&第21番
ポリーニ(マウリツィオ)
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シューベルト:ピアノ作品集-4 ピアノソナタ第19番/4つの即興曲作品142
田部京子
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シューベルト ピアノソナタ第16番 再び

先日、シューベルトの「ピアノ・ソナタ 第16番」を気に入っていると、日記に書きましたが、今でも時間があると、この音楽を聴いています。若き日のポリーニ盤を愛聴しているのですが、さて、他のアーティストはどんな演奏をしているのだろうと思い、地元の図書館でCDを借りてきました。

借りてきたのは、「リチャード・グード」盤と「ラドゥ・ルプー」盤。

グード盤の感想は、「ごつい…」。シューベルトというかベートーヴェンみたいに弾いている感じ。第1楽章のシンコペーション、走りすぎ…って印象です。骨太なシューベルトが好きな人にはいいのかもしれないけど、シューベルトはもっと優しく弾いて欲しいなぁ、と思いました。ただ、音質としては、グード盤が1番良い(録音が新しいので当然か)。

ルプー盤の方は、なかなか良い。繊細な感じで、この曲の叙情性をうまく表現している。シューベルトの旋律が歌うように流れています。ただ、ポリーニ盤に比べるとテンポを揺らしすぎの感じがして、ポリーニ盤に慣れている私としては、ちょっと違和感があります。ただ、グード盤よりかなり気に入りました。

今のところ、私の シューベルト ピアノソナタ16番の順位は以下です。

  1. ポリーニ盤 (1973年 録音)
  2. ルプー盤(1974年 録音)
  3. グード盤(1990年 録音)

デジタル録音された、ポリーニの「シューベルト 後期ピアノ・ソナタ集」が良かっただけに、ポリーニには16番の再録音を期待しています。

シューベルト ピアノソナタ第16番

ここのところ、プライベートでいろいろあって、インターネットに接続できない環境にいたりして、ブログの更新がおざなりです。今後もこんな状態が続きそう。

さて、
最近、気に入っている曲は、シューベルトのピアノソナタ第16番イ短調 D.845です。
ポリーニが若いとき(1973年)に録音したCDを聞いています。

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シューベルトのピアノソナタのCDは、何枚か持っているのですが、第16番は、「のだめカンタービレ」のドラマを見るまで知りませんでした。
最初聞いたときは、それほどインパクトを受けなかったのですが、繰り返し聞くうちに、シューベルトのメロディラインにはまってしまい、病みつきになってきました。

思わず深く、聞き入ってしまいます。

この頃は、職場でも聴いちゃったりしています。

内田光子やシフのCDも出ているので、機会があったら聴いてみたいですね。

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