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土曜日にディナースタインのゴルトベルク変奏曲

久しぶりに、バッハ:ゴルトベルク変奏曲の新しいCDをゲットしました。

シモーヌ・ディナースタインのピアノです。

冒頭のアリアは非常にゆっくりな演奏なので、全体的に遅めの演奏なのかなと思いきや、変奏曲によっては非常に早いテンポのものもあり、メリハリのある演奏に仕上がっていると思いました。

メリハリがあるといっても、その演奏の中に彼女の想いを感じ、語りかけてくるような、という印象です。

ゴルトベルク変奏曲の名盤をまた一つ得て、得した気分です。

P.S
これで、ゴルトベルク変奏曲は、グールド(新盤)、ペライア、バレンボイム、ピーター・ゼルキン、シフ、リヒター、曽根麻矢子(旧盤)、ディナースタインの8枚となりました。

バッハ:ゴルトベルク変奏曲
ディナースタイン(シモーヌ)
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日曜日、ヤマダ電機とバッハと高音質CDに対する疑念

噂に聞く、ヤマダ電機の日本総本店というところに、家族で行ってきました。場所は、元三越池袋店です。

いやぁ、人でごった返していました。

そんな中、Windows7対応のノートパソコンが7万円台で売っていたので、家族用としてちょっと惹かれましたが、我慢我慢。
結局、音楽用CD-R20枚組を買ったのみ。

昼食は、久しぶりにマック。セットものを頼むとハンバーガー無料券をくれました。4人分セットを購入し、4枚ハンバーガー無料券をゲット。

その後、奥さんが、Loftで嵐のコンサート用に団扇と蛍光ペンを購入。

子供達にとって、池袋はかなりの人混みと感じたようで、人酔いをしてしまったようです。(田舎者まるだし)

音楽の方は、と言うと、今日はバッハの音楽を中心に聴きました。
鍵盤楽器のための協奏曲(ペライアの指揮&ピアノ)、フランス組曲集(シフのピアノ)、ゴールドベルク変奏曲(ペライアのピアノ)です。

ペライアとシフのバッハは、いつ聴いても素晴らしいですね。ペライアのゴールドベルク変奏曲は、ブルースペックCDにて、再発売されているようです。

それに関連して、、、
クラシック音楽を中心に、SHM-CD、ブルースペックCD、HQCDなどの、所謂「高音質CD」なるものが出ているようですが、本当に高音質なんでしょうか?非常に懐疑的です。聴いてもよくわかんないし…

PCやMacで、CDをCD-Rにダビングする機会があるのですが、ビットエラーなんてことはほとんど無く、完全にコピーが取れます。デジタルだから当たり前なのでしょうが。
オーディオ用のCDプレーヤは、通常パソコンのCDドライブより高価であり、CDの読み取り時にビット誤りなんて非常に想像しにくい。

高音質CDが前提にしているのは、通常のCDだとビットの読み取りエラーが発生しやすいということ。で、その対策をしたCDが高音質CDのようにいわれています。ただ、そもそもビット読み取りエラーなんて、通常のCDでもそんなに起きないし、起こってもらっちゃ製品の仕様上困る。

オーディオって、似非科学の固まりって噂を聞くのですが、高音質CDが普及しているのものその風潮のような気がします。

一方、SACDの方は、情報量自体が、通常のCDより多いので、高音質なのは、「ある程度」納得できます。

オーディオに関する知識は、下記のホームページが大変参考になります。感謝。

バッハ:ピアノ協奏曲第1、2、4番
ペライア(マレイ)
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バッハ:フランス組曲(全曲)
シフ(アンドラーシュ)
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バッハ:ゴールドベルク変奏曲
ペライア(マレイ)
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土曜日

待ちに待った休日、、、、ですが、午前中はうだうだモードで、いつの間にかお昼。

お昼に味噌ラーメンを食べた後、実家に、子供二人と一緒にお出かけ。

晩ご飯は、子供達の希望通りに、焼き肉屋。

今日聴いて、印象に残った音楽は、メジューエワがピアノを弾いている「バッハ・リサイタル」というアルバム。
バッハの鍵盤楽器のための音楽のピアノ表現って、ピアニストの個性がでて面白い。

しかし、メジューエワって、お人形さんみたいな顔していますね。日本人に人気があるのが分かります。

バッハ・リサイタル
バッハ・リサイタル

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メジューエワ(イリーナ)
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ラ・フォル・ジュルネ 有料公演プログラム発表

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2009の有料公演プログラムが発表されましたね。

「狭いホールでピアノを聴く」というスタンスでチケットをとりたいと思っています。

ただ、以前は、もっとチケット代、安かった様な気がするのですが、、、選り好みできないかも。

来月、2回コンサート行くから、金欠なんだよなぁ。。。 😥

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ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2009

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンが、今年のGWに、再び開催されます!sub_04_01

今年のテーマは、「バッハとヨーロッパ」

ラ・フォルジュネの特徴といえば、やはり、低価格で朝から晩まで音楽に浸れること。

元々は、フランスのナントで1995年に誕生したクラシック音楽祭。2005年から日本でも開催されることになりました。

今年のナントでの盛り上がり様は、すでに公式ブログページに載っています。

詳しい曲目はよくわかりませんが、最低一日は、参加してみたいなぁ。やっぱり鍵盤楽器中心に聴いてみたいです。

子供もクラシック音楽がわかるようになってきたので、今年は家族で参加かな。

私が持っている以下のCDの曲目があったら、聴きたい曲の第一候補ですね。

バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1981年録音)
グールド(グレン)
SMJ(SME)(M) (2008-11-19)
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バッハ:平均律クラヴィーア曲集 全曲(5枚組)
WARNER (2008-01-01)
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バッハ:6つのパルティータ
ポブウォッカ(エヴァ)
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バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番&第4番&第5番
トルトゥリエ(ポール)
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バッハ:パルティータ2番ハ短調

小山実稚恵さんのパルティータ第2番ハ短調のCDを聴いています。

この曲、元々はチェンバロ用に書かれたものなのですが、このCDのピアノでの演奏、非常にいいですね。

弱音の使い方が非常に効果的で、バッハとはかけ離れたロマンティシズムまで感じてしまいます。テンポも一本調子ではなく、あえて揺らぎをもたせているよう。ただ、ショパンみたいに甘美な世界に陥る手前で踏みとどまっており、そこがまたバッハらしくて素晴らしいです。

以前、この演奏は、ポブウォツカのCDで聴きました。ポブウォツカの演奏は、小山実稚恵よりはチェンバロ的な弾き方のようだった記憶があります。この演奏も素晴らしいもので、正統的なバッハのピアノ演奏な気がします。しかしながら、精神が安定しているときは、小山さんの音楽の方が魂を揺さぶられるように思います。

ポブウォツカのバッハ演奏は心を平静にし、小山実稚恵のバッハ演奏は心をかき乱す、といったところかな。

リスト&ベルク:ソナタ/他
小山実稚恵
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バッハ:6つのパルティータ
ポブウォッカ(エヴァ)
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曽根麻矢子のゴルドベルク変奏曲

ゴルドベルク?ゴードルベルグ?ゴルドベルグ?… なんか、日本語にすると、人によって微妙に言い方が違う曲の話題です。

さて、この前のブログでも話題にでた曽根麻矢子さんですが、彼女の弾いたゴルドベルク変奏曲をゲットしました。いつもは、ピアノで聞いている演奏ですが、チェンバロの独特な音色でこの曲を聞くのもいいものです。
#この記事では、このCDのライナーノーツどおり「ゴルドベルク」にします。。。

チェンバロ盤というと、カール・リヒター盤が有名なのですが、リヒター盤よりいかめしくない感じがします。テンポは大胆に揺らいでいるような気がするのですが、それが不自然ではなく、バッハの世界を一音一音紡ぎ出しているような感じがして、最初のアリアから最後のアリアまで一気に聞いてしまいました。

じっくりと聞くのもいいですが、お酒を飲みながら聴くも良し、仕事をしながら聴くも良しといった感じで、非常に心地よい演奏です。
疲れているときに、安らぎを感じるゴルドベルク変奏曲です。お勧めです。

ゴルトベルク
ゴルトベルク

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曽根麻矢子
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バッハ トッカータ

心身ともに疲れている時は、バッハがいいのかもしれない。
バッハの旋律が、疲れている頭の中にも、心地よく流れてくる。

バッハの器楽曲は、ほとんどピアノで聴くけど、今日はチェンバロ。曽根麻矢子さんのチェンバロで、バッハのトッカータ。

朝から色々なCDを聴いていたけど、どうもピンと来ない。そんなとき、このバッハーのトッカータが妙に私の心にヒットしました。チェンバロの優しい弦的な音色が、バッハの旋律にのって、私の心に響きます。

初めて曽根麻矢子さんの演奏を聴きましたが、一音一音しっかりと弾いていて、楽器の音色と相まって、じっくり心を潤してくれます。

彼女は、ゴールドベルク変奏曲も録音しているみたいので、是非聴いてみたいなぁ。

トッカータ
トッカータ

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曽根麻矢子
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