カテゴリー : 2009年 6月

人類が消えた世界

「人類が消えた世界」という本を読みました。

今この瞬間、人類が消えると、この地球上の環境はどのように変わっていくのか、人類が残したものはどうなっていくのか、が色々な角度で記述されています。

また、人類がこの地球上で生み出している様々な物が、生命にどのように影響をあたえているのか(ほとんどは悪い影響)も詳細に説明されています。

この本を読むと、この地球上で人類が(意識的にせよ、無意識にせよ)他の生命に及ぼしている悪影響の数々が分かると同時に、併せて人類の存続に対して危機感を感じてしまいました。

人類が消えた世界
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染谷花しょうぶ園

6月7日に、家族で染谷花しょうぶ園に行ってきました。

こぢんまりしたところでしたが、綺麗な花しょうぶがたくさん咲いていました。

家から近い(さいたま市)ので、来年も行こう。

WordPressのプラグイン「NextGEN Gallery」のテストをかねて写真を投稿してみます。

P.S
NextGEN Galleryですが、 Snap Shots for WordPress.org と同時に使うと、ページが崩れるようです。とりあえず、Snap Shots for WordPress.org をオフりました。

P.S (2009/07/25)

Flickr に写真をアップすることにしたので、NextGEN Gallerryのプラグインをストップしました。Snap Shots for WordPress プラグインをオンにしてみよう。

モーツァルト 弦楽五重奏曲 変ホ長調 K.614

ここ数日、モーツァルトの弦楽五重奏曲 第6番 変ホ長調 K.614 を聞き込んでいます。

モーツァルトの弦楽五重奏曲といえば、第3番ハ長調と第4番ト短調が有名であり、私にとってもこの2曲はお気に入りの曲なのですが、この頃それに負けず劣らず第6番変ホ長調が好きになってきました。

ケッヘル番号が600番台であることからわかるように、モーツァルト最晩年の曲です。この曲が作曲された頃、彼の生計は逼迫しており、また病魔にも冒されつつあったのではないでしょうか。

しかしながら、この曲を聴くとそんな境遇は微塵も感じさせず、非常に美しく澄み切った楽曲です。「天上の調べ」という言葉がふさわしい音楽です。

同じく最晩年の曲である、クラリネット協奏曲や、魔笛の序曲に相通じるものがあります。

私が持っている、メロス弦楽四重奏団&ファルルリのCDは、この名曲の良さを余すことなく引き出していて、素晴らしい演奏です。
今は廃盤になってしまい、セットでしか販売されていませんが、レコード芸術の特選となっただけありますねぇ。

いまも、このブログを書きながら、頭の中はモーツァルトの音楽が駆け巡っています。

モーツァルト大全集 第9巻:弦楽五重奏曲、三重奏曲全集(全22曲)
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外付け DVD/CDドライブ購入

外付けDVD/CD ドライブを購入しました。

ディスクのローディング方式がトレイ式のものが欲しかったのです。

MacBook Proの内蔵ドライブはスロットローディング方式なので、機構が精密過ぎるらしく、ICタグがついている図書館のメディアを読み込むときに、どこかに接触している様子でした。

これ以上読み込ませると、ドライブが破損しかねないと思い、前々から外付けドライブが欲しいなぁと思ってたところ、、、

そんな折り、臨時収入があったので、本日、大宮のビックカメラにて、無事購入。

しかし、Mac OS 対応の外付けドライブって、なかなか無いものですね。結局、マイコミジャーナルで紹介していたロジテック製のものを買いました。

静音性抜群で、内蔵ドライブに比べて書き込み速度も速い! おまけにFireWire接続可能で、ブートドライブにもなります。

満足しています。

http://journal.mycom.co.jp/column/macfanhard/030/index.html

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太宰治 読み直し中

以前のブログにも書きましたけれど、太宰治を読み直しています。

自宅の本棚の奥にしまってあった、新潮文庫を引っ張り出してきて、再読中。

一番古い本は、「晩年」だった。高校生ぐらいの時に買ったと思うのだけれど、本の最終ページには、「昭和五十五年六月十日第六十刷」って、印刷されている。
昔、280円、今、540円か。。。

とりあえず、「ヴィヨンの妻」、「駆け込み訴え」などから読んでいる。

思ったこと、といえば、相変わらず、上手いねぇ、表現力。

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異端の数ゼロ

異端の数ゼロ――数学・物理学が恐れるもっとも危険な概念 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)」という本を読みました。

宇宙を織りなすもの――時間と空間の正体 下」よりも、先に手に入ったので、つい読んでしまいました。

西洋世界は

  • その宗教観とは相容れない0をどのように取り入れ数学を発展させてきたのか
  • 0の概念がもたらす「無限」の概念についてどのように理解してきたのか
  • 物理の世界で0と無限はどのように扱われているか

などが記述されています。

面白かった。

Google Developer Day に行ってきた

WWDCでのAppleの発表を気にかけつつ、今日は、Google Developer Day 2009 に参加してきました。

やはり、元気がある企業のイベントは、ひと味違います。
活気、熱気に満ちあふれていました。

HTML5, Android, Open Socialに力点が置かれたセッションが目白押し。
各セッションには、立ち見の人や、(床に)座り見の人が続出。
インターネットやJavaの黎明期にあったイベントと共通したものがあります。
久しぶりに、「ITにはまだまだ夢があるのだ」と実感した日でした。

日本のパッケージベンダーは、まだまだクライアント上でアプリケーションを作りたがるけど、もうそろそろどうしてもクライアントでしかできない機能を除いてWebにしようよ。基本はWebアプリ。原則Webアプリという思想で行かないと駄目ですね。

2〜3年後は、HTML5が普及していることでしょう。

P.S
思わぬサプライズ。事前登録者で来場者全員にAndoroid Phone が配られましたっ!

非常に得した気分。 😀

Android Phone

太宰治 静かなブーム?

この頃、本屋に行くと、以前にも増して太宰治関連の本がおいてあったり、新聞でも太宰が特集されていたりします。

何故かなぁ、と思ったら、生誕100周年だったのですね。そのせいもあって、静かなブームが起こっているのかな。

太宰治、読んだなぁ。若いとき。
新潮文庫の太宰の本全て持っていた。

「人間失格」、「斜陽」、「走れメロス」など超有名な作品も好きだけど、特に気に入って読んだ彼の小説は、「駆け込み訴え」、「ヴィヨンの妻」、「眉山」だったっけ。「黄金風景」も好きだった。

近頃、サイエンス本を多く読んでいるので、たまには文学にひたるのも良いかも。合間を見て、再読しよう。

私は、もう、太宰治が自殺した年齢をいつの間にか超えてしまったんだよなぁ。。。(感慨にふけっています)

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