カテゴリー : 2006年 6月17日

フェルマーの最終定理

「フェルマーの最終定理」という本を読んだ。

私は、大学時代は数学を専攻していたので、この定理(当時は「フェルマー予想」と言っていた)を知ったのは、大学に入った年だったと思う。命題自体は非常に単純で、だれでも意味を理解できる。

『3 以上の自然数n について、xn + yn = zn となる 0 でない自然数 (xyz) の組み合わせがない』

という予想だ。

しかしながら、私が大学生の時まで300年もその証明が誰にもなされていなかった。数学科の学生って、こういうタイプの問題に対して、非常にロマンを感じるものだ。

「フェルマーの最終定理」という本は、この予想に挑んだ過去の数学者の物語や、数学の一分野である「数論」という分野に関して、そして何より、フェルマー予想を証明しフェルマーの定理とした「アンドリュー・ワイルズ」について記述されている。複雑な式は記述されておらず、人間ドラマとして書かれており、非常に楽しめました。

 

レンズの修理結果

6月4日に書いたレンズの件です。

タムロンからレンズが修理されて帰ってきました。タムロンの修理結果は、「露出アンダーにつきましては、入念に確認したところ、弊社仕様内でしたが露出をオーバーに調整しました。他各部点検清掃しました」とのこと。早速撮ってみると、確かに露出がオーバ目に調整されています。

でも…

私が修理に出した理由は、「望遠側が露出アンダーになる」ということでしたが、撮ってみた結果、「望遠側も広角側も露出オーバーに調整されている」みたいです。多分、技術的に望遠側のみの調整ができず、全般的に露出をオーバー目に調整したんでしょう。それならそうと、言ってくれればいいのに。広角側で撮った写真、若干白飛び傾向が増したみたい。

うーん、これから広角側で撮る場合、露出を気をつけないと。これなら修理に出さないほうが良かったかなぁ。やはり、レンズは純正に限るか?

でも、Nikonの18〜200mmのレンズ、高いんですよねぇ。更に品切れ状態だし。

Nikon AF-S DX VR Zoom Nikkor ED18-200mm F3.5-5.6G(IF) デジタル一眼レフ用

Nikon AF-S DX VR Zoom Nikkor ED18-200mm F3.5-5.6G(IF) デジタル一眼レフ用

  • 出版社/メーカー: ニコン
  • 発売日: 2005/12/16
  • メディア: エレクトロニクス

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