女帝の世紀

悠仁様がお生まれになってから、沈静化している女帝論争ですが、最近、「女帝の世紀」という本を興味深く読みました。

この本は、古代における女帝即位について、現存する資料から論考を加え、独自の女帝論を展開しています。

私にとっては、特に以下の観点が興味深いものでした。

  • 不改常典の新たな解釈
  • 「ミオヤ」、「ワガコ」という父母子関係から見た皇位継承
  • 聖武朝の壬申功臣からの決別からくる社会背景

愉しみながら読め、古代女帝論に一石を投じる本だと感じました。

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