日本年金機構が発足

今年の1月1日から、廃止された社会保険庁に代わって、日本年金機構がスタートしました。社会保険庁のとんでもない杜撰な管理にあきれ果てていたので、これを機会に国民のための組織になってほしいものです。

昨年、私自身、両親の年金記録を調べに、社会保険事務所に行きました。非常に混んでいたので、まさに一日がかりでした。両親とも、未納扱いになっている期間があり、無事記録を修正してもらいました。

なお、社会保険庁が廃止されたのに伴い、今まで社会保険庁長官が行う事務は、厚生労働大臣が行うものとされていますね。今まで以上に厚生労働大臣の権限が大きくなってきていますが、大丈夫かと若干不安があるのも事実です。

また、日本年金機構のホームページを見ると、以下のように書かれています。

日本年金機構では、機構法の基本理念に基づき、

  1. お客様の立場に立った親切・迅速・正確で効率的なサービスを提供します。
  2. お客様のご意見を業務運営に反映していくとともに、業務の成果などについて、分かりやす い情報公開の取組を進めます。
  3. 1,000人規模の民間会社経験者を採用するとともに、能力・実績本位の新たな人事方針 を確立し、組織風土を変えます。
  4. コンプライアンスの徹底、リスク管理の仕組みの構築など組織ガバナンスを確立します。

掛け声倒れに終わらないように、誠実に組織を運営していってほしいものです。

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