花の中三トリオ

今、図書館から借りてきた桜田淳子のCDを聞きながらパソコンに向かっています。「ちびまる子ちゃん」の作者と同い年な私にとっては、桜田淳子、山口百恵、森昌子って忘れられない芸能人ですねぇ。

#森昌子は、最近復帰したみたいで、ちょっと嬉しい。

ウィキペディアによると以下のように記述されている。

花の中三トリオとは、オーディション番組「スター誕生!」から歌謡界にデビューした同世代の中学三年生山口百恵、桜田淳子、森昌子の3人を指す。デビューは森昌子が1期早い。

森昌子(1958年10月13日生) 1971年「スター誕生」に出場。初代グランドチャンピオンになる。1972年7月1日「せんせい」で歌手デビュー。1973年紅白歌合戦に出場。

桜田淳子(1958年4月14日生) 1972年9月「スター誕生」で優勝し、1973年2月25日「天使も夢見る」で歌手デビュー。1974年紅白歌合戦に出場。

山口百恵(1959年1月17日生) 1972年12月「スター誕生」で準優勝。1973年の映画「としごろ」に出演し、同年5月21日に同名の主題歌で歌手デビュー。1974年紅白歌合戦に出場。

私が小学生のころは、百恵ちゃんが一番好きでした。「月刊明星」や「月刊平凡」から切り抜いた山口百恵の写真を下敷きに挟んでいましたし、百恵ちゃんのドラマ(赤いシリーズ)や歌番組をかかさず見ていました。たまに、バラエティに出ていましたが、当然チェック。今となっては、あの時代にビデオデッキがあればなぁ、と痛切に思います。

山口百恵の代表曲というと、世間では「阿木耀子+宇崎竜童」コンビの曲(プレイバック Part2、イミテイション・ゴールド、横須賀ストーリーなど)が有名ですが、私としては、もっと前の曲が好きです。

たとえば、「冬の色」(作詞:千家和也、作曲:都倉俊一)。これは傑作だと思います。今の時代、こんな純粋な詩の曲は流行らないでしょうけど、いい曲ですねぇ。あと、同じ路線の曲だと「白い約束」(作詞:千家和也、作曲:三木たかし)でしょうか。もちろん「ひと夏の経験」(作詞:千家和也、作曲:都倉俊一)、「夏ひらく青春」(作詞:千家和也、作曲:都倉俊一)も、思い出深い曲で、今でもたまに聞いています。当時は、際どい詩に、ドキッとしましたが。やっぱり良く聴くのが、「としごろ」から「愛に走って」までぐらいの曲かな。あと、さだまさしが作った「秋桜」や「最後の頁」も名曲ですね。

桜田淳子は、「わたしの青い鳥」や「はじめての出来事」(ともに、作詞:阿久悠、作曲:森田公一)なども好きな曲ですが、中島みゆきの曲を唄い出してから、より「桜田淳子、いいなぁ」と思うようになりました。「しあわせ芝居」や「20才になれば」は、桜田淳子の新境地を開いたのではないでしょうか。「池中玄太80キロ」というドラマで、今は亡き「三浦洋一」の恋人役で出演したいたときは非常に綺麗でした。

山口百恵、桜田淳子に比べて、森昌子はあまり聴きませんでした。やはり、演歌だったので… でも、「越冬つばめ」や「悲しみ本線日本海」はいい曲だと思います。独りで車に乗っていると、ラジオから流れてくる演歌を聴いてしまう(若い頃はソッコーで違う番組に切り替えていた)のは、年のせいでしょうか。

週末、図書館にいって、当時のアイドルCDでも借りてこようかな。

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