ゼルキン、アバドのモーツァルトピアノ協奏曲 イマイチ
webmaster | 2005/12/28 水曜日 | 16:35:06友人の家で、モーツァルトのピアノ協奏曲第25番を聞かせてもらった。演奏は有名なルドルフ・ゼルキン(ピアノ)、クラウディオ・アバド(指揮)、ロンドン交響楽団(演奏)だ。
しかし、私が普段聴いているアシュケナージや内田光子、ピリスの演奏と比較して、鈍重な印象
を拭えなかった。ゼルキンのピアノがどうもモーツァルトの軽やかさを表現していないと思ったのだ。オーケストラもそれにつられて重々しい感じ。
彼のベートーベンの皇帝なんか素晴らしくいい演奏だと思うんだけれど、モーツァルトとなると私の好みに合いません。モーツァルトをベートーベンの様に弾いている印象を受けてしまう。聴きながら「もっと軽やかに、宙を舞うように弾いてくれ」って、心の中でつぶやいてしまいました。
でも、友人の家のスピーカーは、TANNOY STIRLING。いい音だったなぁ。
- アーティスト: ゼルキン(ルドルフ), モーツァルト, アバド(クラウディオ), ロンドン交響楽団
- 出版社/メーカー: ポリドール
- 発売日: 1995/09/01
- メディア: CD
- アーティスト: ゼルキン(ルドルフ), ベートーヴェン, 小澤征爾, ボストン交響楽団
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2002/02/27
- メディア: CD








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