アルゲリッチのチャイコフスキー

近くの図書館から、チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番変ロ短調のCDを借りてきた。ピアノ「マルタ・アルゲリッチ」、指揮「キリル・コンドラシン」、演奏「バイエルン放送交響楽団」だ。

アルゲリッチのチャイコフスキー

この演奏は、いやー、すごい。なにがすごいって、アルゲリッチのピアノがすごい。

今まで聞いたピアコン1番の中で最高の演奏だと思う。チャイコフスキーの旋律がこんなにスリリングで情熱をもって弾かれているのを聞いたことが無い。第1楽章の出だしや第1楽章の第二主題の凄まじさ。第2楽章の美しさ。第三楽章なんか、思わずアルゲリッチのピアノに吸い込まれていってしまい、興奮のうちにフィナーレを迎えてしまった感じだ。

ライブ録音だからでしょうか。彼女の情熱がもろに響いてくる演奏です。

彼女は、アバドと共演したCDもあるそうですが、機会があったらそちらも聴いてみよう。

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